2025年6月7日(土)に遺伝性血管性浮腫(HAE)オンライン市民公開講座「主治医とともに歩むHAE」が開催されました。
HAEを診療する医師、患者会、難病相談支援の状況を研究してきた先生による講演と対話を通じて、HAE患者さんがより安心して日常生活を送るための役立つ情報が満載の有意義な講座となりました。
当日のご講演とパネルディスカッションのアーカイブ動画を是非ご覧ください。
「HAEってどんな病気?」という基本的な疑問から新しい治療の情報まで、専門医が基礎から丁寧に解説します。予測できない腫れや痛みへの不安も、病気を正しく知ることで「付き合っていけるかもしれない」という気持ちにつながるかもしれません。治療の選択肢も増え、発作のない穏やかな生活を目指せるようになってきています。病気と向き合い、諦めていた夢や日常を取り戻すための知識とヒントをお届けします。
「先生にうまく伝えられない…」その悩みの原因は、数値で見る医療者と、生活への影響で感じる患者さんの"視点の違い"にあります。社会学者の松繁先生が、心の中のモヤモヤを言葉にするヒントをお話しします。4つの質問で気持ちを整理すると、対話がよりスムーズになります。「堂々と迷っていい」という温かいメッセージが、心を少し軽くしてくれるでしょう。
進学、就職、出産、歯科治療など、生活の具体的な悩みに、専門医・社会学者・患者会理事長がそれぞれの立場で語り合います。視聴者の方から寄せられたリアルな質問をもとに、すぐに役立つヒントをディスカッション。「明日からどうすれば?」という問いへのヒントをお届けします。皆さんの生活に寄り添う、実践的な内容となっています。
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